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版主:りんご
人気アニメ待望のゲーム化!! 東京ゲームショウ2010
檢舉
s.c 貴賓會員
文章日期:2010-09-18
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9月16日にから開催されている「東京ゲームショウ2010」へ、メディアとして先行取材を行なってきた。今回は、女性向けゲームのみの出展という気合いの入ったメーカー「アスキー・メディアワークス」への取材模様を紹介しよう。


「アスキー・メディアワークス」ブースは、会場の中でも小さめのブースで、一見あまり目立たなかった。しかし近づいてみると、ブースの大きさ以上に多くのスタッフが滞在し、ゲームの試遊説明を行なっていた。

今回、試遊できるゲームは「とある魔術の禁書目録<インデックス>」「デュラララ!! 3way standoff」(以下「デュラララ!!」)の2ゲーム。これらは共に、同社から出版されている小説やアニメをベースとした世界観のゲームだ。

記者は始め「作品ありきのゲームだから、あまり面白くないかも」という先入観を持っていた。しかし、ブースに滞在するスタッフが、丁寧に説明をしてくれた上に、プレイ中も画面を見ながら操作方法や戦略を教えてくれた。


そのおかげか、3D空間での「格闘ゲーム」である「とある魔術の禁書目録<インデックス>」は、ついつい夢中になって遊んでしまった。格闘ゲームでは「コマンド入力」が難しく、上級者向けのイメージがある。そのような中、このゲームでは、ボタンをいくつか押すだけの簡単操作だった。しかし、格闘ゲームでは無敵の強さを誇る記者も、ついつい夢中になるバトルシステムになっていた。

「とある魔術の禁書目録<インデックス>」のキャラクターから2人選び、メインキャラクターを操作する。そして、戦闘中にゲージがたまると、サブキャラクターが応援バトルをしてくれるというシステム。また、ボタン連打による連続攻撃が気持ちよく、初心者でも楽しめるというところがウリ。

実際、スタッフの方も「初心者でも楽しめるようにしています」とのことで、しかも「原作と同じく、右手攻撃で敵の攻撃を跳ね返せます」という、ニクい演出もある。それを聞いた筆者は、その後、右手攻撃を連打するという安易なバトルをしてしまったが、コンピュータにはバレてしまったのか、1ラウンド負けてしまった。


「デュラララ!!」の方は、アドベンチャー形式のゲーム。一般的な「乙女ゲーム」とは違い、自らが「行動している」という感覚が強い内容だった。

移動場所を選び、そしてその場所にいるキャラクター達との会話を通し、イベントが進むというもの。メインキャラクター以外にも沢山のキャラクターがいて、会話もサクサク進む。もちろん、スキップ機能も完備されている。記者は、限られた時間で遊び尽くさなければいけないため、このスキップ機能を巧みに使うことで、全て遊んだような顔をしていたことは秘密だ。

このゲームでは有名声優も起用されており、突然、ゲームから「いい声」が聞こえてきたのでポスターを見ると、やはり「宮野真守、小野大助」と、乙女ゲームでは聞き慣れた人気声優陣がズラリ。

スタッフの方に聞くと「楽しんでもらいたいので」と、原作やユーザーを大切にする意志を感じた。


ちなみに、記者は両方とも原作をあまり深くは知らなかったが、どちらの作品も楽しむことができた。特に、「デュラララ!!」は、操作性が非常に良く、いろいろなキャラクターと会話をしたくなってしまう、素晴らしい完成度だと思った。


これらのゲームは試遊台が各1台ずつと少ないため、遊びたい場合は急いで遊びに行こう。このブースの前は、D3パブリッシャーの「維新恋華 馬外伝」の試遊台となっている。この2社の試遊を、一挙に楽しめることができるポジション。

D3パブリッシャー渾身の「乙女ゲーム」と、原作ベースの「女性向けゲーム」。どちらも試遊できる数少ないチャンスなので、ぜひ週末は、これらの東京ゲームショウでの「乙女担当」メーカーへ遊びにでかけよう!
【東京ゲームショウ2010 アスキー・メディアワークスブース 写真集】

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資料來源:http://otomen.jp/archives/2010/09/17144110.php
圖片來源:http://otomen.jp/archives/2010/09/17144110.php

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