大家好!
今天按照慣例XD也要來都市傳說一下啦~
昨天跟朋友去玩音樂遊戲,
玩得很開心!
雖然收假回來上班就會有種失落感…(笑)
進入今天的故事吧!
今天的故事是『日焼けサロンで体がレアステーキ』(在日照沙龍把身體烤成半生熟牛排)
※文章節錄自NDS『流行り神』F.O.A.F.ファイルデータベース
ガングロ、ヤマンバといったいわゆるコギャルが流行した数年前に広がった都市伝説。
這是在黑辣妹,白辣妹(註:將頭髮脫色弄成白色並加上曬黑的皮膚之辣妹,語源源自日本傳說中的妖怪「山姥」),也就是所謂的涉谷辣妹相當流行的那幾年開始流傳的都市傳說。
ある女子高生が、自分もガングロになる為に日焼けサロンに通っていた。
有個女高中生,為了把自己變成黑辣妹而上日照沙龍。
日焼けサロンでは安全の為に一日の限度時間が決められている。
日照沙龍為了顧客的安全,有限制一人一天只能照多少時間。
しかしその女子高生は、それを守っていては色黒になるのに時間がかかってしまうと思い、掛け持ちでサロンに通っていた。
但是這個女高中生認為,如果遵守沙龍的規則的話,為了變黑就得花掉不少時間,因此她同時去了好幾間日照沙龍。
熱心にサロンに通いつめた結果、彼女は立派なガングロになることが出来た。
因為這樣,她也曬出令她相當滿意的黑膚色。
しかし、その直後から彼女に度重なる腹痛が襲う。
但是,沒多久,她就開始感到程度相當嚴重的腹痛。
しかも身体から原因不明の悪臭がするようになった。
而且身體開始散發出原因不明的惡臭。
どんなに身体を洗っても、その悪臭は消えない。
不管怎麼洗澡,就是無法將那股惡臭洗去。
身の危険を感じた彼女が医者に駆け込むと、医者は彼女にこう告げた。
感覺到自身可能有危險的女高中生跑去看醫生,醫生這麼告訴她:
「あなたの身体は日焼けサロンの機械によって内臓が調理されてしまいました。今のあなたの内臓は生焼けの状態です」
「妳身體裡的內臟被日照沙龍的機器給調理過了。現在妳的內臟是半生熟的狀態。」
驚いた女子高生が治療法を尋ねたが、時既に遅し。
聞言,驚訝的女高中生趕緊問醫生有沒有救,但已經太遲了。
その医者は無情にも手を施しようがないと彼女に告げた。
醫生雖然說得很無情,但的確也束手無策。
結局、彼女はそのまましばらくしてからなくなってしまったらしい。
結果,這位女高中生就這樣,沒多久之後就過世了。
這個故事告訴我們,
有些規定還是有它存在的必要性的!(?)
不過老實說我自己是不愛黑辣妹啦XDDD
因為皮膚弄黑了,所以妝都要很派手(はで 大膽之意)~
我這個不會化妝的人完全無法理解XDDDDDDDDD
半生熟欸…好難想像喔Q口Q
★黑辣妹
(圖片來源:http://www.jmrlsi.co.jp/concept/report/consumption/ganguro.html)
★白辣妹
(圖片來源:http://rojyonotabibito.world.coocan.jp/sub8.htm)