「東方神起」3人蒙黑幕?暫停在日本的演藝活動!
韓国の人気グループ、東方神起のジュンス(23)、ユチョン(24)、ジェジュン(24)の3人が日本での活動を当面休止することになった。日本の所属事務所、エイベックスが発表した。3人のマネジメントを行う韓国の会社の代表に“黒い人脈”が発覚したためだが、韓国の芸能界はいったいどうなっているのか。 問題となったのは、ジュンスら3人のマネジメントを行うC-JeSの代表の犯罪歴。代表は人気韓流スターの元マネジャーで、元暴力団幹部の父親の威力を背景に、このスターを脅迫して懲役8月の実刑判決を受けた。エイベックス側は3人に対し、代表との関係を絶つよう再三説得したが、不調に終わった。 一方、3人が韓国で抱える裁判も問題に。 3人は以前に所属した韓国大手のSMエンターテインメントを相手取り、専属契約無効を訴える裁判を起こし係争中だが、近く3人の申し立てが退けられる見通しだという。そうなれば、エイベックスとの契約も無効になる。 現在、東方神起のメンバーは、それぞれ韓国内でドラマや映画、ミュージカルなどで活動を続けているが、5人そろった姿は見られない。 「昨年夏には韓国内で熱狂的なファンが活動再開を求める署名活動を展開したが、今は沈静化して、東方神起ファンは新しいイケメングループに流れはじめている。韓国では契約した後で、マネジャーとヤクザのつながりが発覚することは珍しくない。『信頼できるのは家族だけ』と、名が売れてから家族経営で独立するアーティストもいるほど」と韓流ライター。 以上資訊來自zakzak網站