以下圖文引用自zakzak網站

最新の家庭用ゲームの展示会「東京ゲームショウ2010」が16日、千葉市の幕張メッセで開幕した。国内外の約190の企業・団体が出展。体を動かして楽しむ体感型や3次元立体(3D)映像のゲームが目立つ。
利用者が増えているiPhone(アイフォーン)など多機能携帯電話(スマートフォン)向けのゲームコーナーも初めて設置した。
体感型では、ソニー・コンピュータエンタテインメントが手の動きを検知するコントローラーを使う新システム「ムーブ」のゲームを展示。米マイクロソフトはセンサーでプレーヤーの体の動きを認識し、コントローラーを使わずにゲームの操作ができる新機器「キネクト」を披露する。一般公開は18、19日の2日間。

16日に開幕したゲーム見本市「東京ゲームショウ」の会場=16日、千葉市美浜区の幕張メッセ(三塚聖平撮影)
16日に開幕したゲーム見本市「東京ゲームショウ」の会場に展示されたマイクロソフトの体感型ゲーム「Kinect(キネクト)」の利用風景=16日、千葉市美浜区の幕張メッセ(三塚聖平撮影)
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