今年除了蒙娜麗莎外來有許多許多的驚艷作品,綠黃自三大主色交錯的藝術大作。一幅又一幅令人讚嘆不已。這次主要作品為慈悲觀音像及不動明王。展期一直到9月30日ㄛ~,地點在青森縣田舍館村役場展望台,200元日幣即可一覽全貌ㄛ~。
田んぼアート実る20年
展望台から見る事の出来る、今年の田んぼアートは「悲母観音と不動明王」。悲母観音は人の子に対する慈悲と鎮魂、不動明王は悪魔払いの意味があり、東日本大震災で亡くなった方への鎮魂と厄払いの意味を込めているのだそう。
每年、見応えを増し、今年で20周年。今や世界中から観光客が押し寄せるほど有名になりました。あまりの混雑と、経費の足しになれば・・・なのかどうか分かりませんが、今年7月4日から展望所へ上がるのが有料になり、さらに、田舎館道の駅敷地内に第2田んぼアート会場が出来、さらに楽しみが増えました。(役場展望所と道の駅展望所の2ヶ所共通チケット=300円。どちらか1ヶ所=200円/大人・・・小学生は100円、小学生未満は無料)
そして、第2会場、田舎館道の駅敷地内にある展望所からの眺め。「七福神」のテーマでおめでたく。今年の干支の辰が船を先導し、東北の復興が順風満帆に進む様に・・・という願いを込めて。
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