要照天空樹要人和整棟建築物通通有照到,通常要彎腰彎得很低很低,有時還不見得一定照到全部,讓人很生氣很失望。但是這個問題解決了,最近有一位腳踏車載著一面直徑50公分大滴凸面鏡,幫助大家可以心想事成,人和樹一起照到,又可以是正面全部的景觀,真是太棒了。
想到這一招的是業餘攝影師谷口任功先生,現在大家都叫他「凸面鏡伯伯」大家還會排排隊排得長長的隊,為了凸面鏡伯伯為大家準備的「凸面鏡」乖乖排隊,但是真的好喔~,拍出來的照片很棒很棒的,而且不用花一毛錢,「凸面鏡伯伯」是義工主動為大家提供這個服務的,「凸面鏡伯伯」你真的好棒。
【ミラーおじさん】
ス東京スカイツリーの周辺で名物おじさんとなった
通称ミラーおじさん。御存知ですか?
ミラーおじさんは凸面鏡を持って東京スカイツリーの周辺を歩いています。
何故有名になったかというと、観光客が東京スカイツリー周辺へ行ったら
まず記念撮影を行いますよね!
しかし東京スカイツリーは高さ634メートルもあるので、
被写体に自分(人物)と東京スカイツリー全体を入れることはまずできないと思います。
ようやく完成し、5月22日に開業が決まった東京スカイツリー。連日、大賑わいだが、その人ごみの中心にいたのが、この大きな凸面鏡付きの自転車を引く奇妙なおじさん。遠巻きに見ていると、地元民から「あの人はこの辺で有名な“ミラーおじさん”だよ」との声が。スカイツリーを訪れたら記念撮影したいところだが、全長634mものツリーを全部入れての撮影は至難の業。まして自分撮りは不可能。だが彼の持つ凸面鏡の前に立つと、ツリーの全体を入れて撮影ができるのだ。しかも鏡の使用料は無料! でも、なぜこんなことを? ミラーおじさんこと谷伸吉さん(69歳)に疑問をぶつけてみた。
「2年半前、俺自身がスカイツリーと記念撮影がしたくてさ、あの凸面鏡を持ってツリーの下に行ったの。そしたら、通行人に『私たちにも貸して』って言われて。気づいたら行列ができていたんだ」
ツリーと写真を撮るために、凸面鏡というこの発想! 取材中、数分の間にも次々と観光客に声をかけられる盛況ぶり。この人気ならカネをとってもよさそうだが、「お金はとらないほうがみんな喜ぶし、なんかいいじゃん」と谷さんは笑う。スカイツリーの新名物。見かけたら、声をかけてみよう。
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